1999.10.5 The Matrix Part2
い、いかん!はまってもうた。
早くもマトリックス2回目を見に行ってしまった。
お昼ご飯を食べ終わり、ふと時計を見たら(ふーむあと30分で開演かあ・・)。うちから映画館のあるビルまでは車で5分。間に合っちゃう?次の瞬間車のキーをつかんでいた私。ああ!SOMEBODY!
STOP ME!!(←マスクのジム・キャリー)
1回目からはまりそうな予感がしてたので、前回の日記は「印象の強い映画ですこと。ほほ」くらい押さえ目に書いてみたんだけど、だめだった。TVCMで映像が流れるたびに目が釘付け。公式ホームページからダウンロードした画像を見てうっとり。
まいりました〜。「マトリックス」最高です(笑)。
しかし、私はSFは嫌いじゃないけど、アクション映画にはまったなんてことは一遍たりともなかったのに。なぜってアクションには感情移入できるような女性が出てこなかったんだもん。主人公になりきって、銃をバンバン撃ったり、敵から逃げたり高い所から飛び降りたり、そういう気分を味わえるのがアクションの醍醐味でしょ?男の主役がやってりゃ男は面白いだろうけど。女は女にしか感情移入できないんだもん。
というわけで、私が観た数少ないアクション映画の歴史をふりかえってみると・・・
結婚したての頃だったか、夫が「最高!」というので観た「ストリート・オブ・ファイヤー」。これには絶句したね。ダイアン・レインは最初のほうで「あーれー」と街のチンピラにさらわれちゃう。最後に助けられてライブの舞台で熱唱するも、昔の恋人マイケル・パレは去っていく・・・ってあのねえ。いつの時代の話よ?それにさ、この映画もしも男と女の立場が逆だったらどう?男がつかまってベッドにくくりつけられて、助けを待つばかりだったら?面白いか?誰だって映画を観るときは自分が主役の気分になりたいの。だから女がえがけてない映画は最悪。マイナス1億点。
時は過ぎ、夫が「今度こそ面白い」と絶賛した「ダイ・ハード」。ストーリーはわりとよかった。主人公も「ストリート・オブ・ファイヤー」と違って普通のおっさん(ブルース・ウィルス)。事件に巻き込まれて「なんで俺がこんな目に」とぶつくさ言いながらもテロリストにつかまった奥さんのために頑張るという、今までにない主役像だそうで。でもねえ、若くて美しい女性(私のこと)がこんなキューピーみたいな頭のおっさんに感情移入しろって言われてもねえ。それに、やっぱり奥さんはつかまったまんまなのよね。唯一感情移入できたのは、奥さんがTVレポーターを殴る場面かな。マイナス2千点。
さらに時は移って「ターミネーター2」。この映画にはようやくまともな女性が登場した。前作でぽちゃっとしてたリンダ・ハミルトンはかなり鍛えたらしく見違えるような体つき。精神病院から抜け出すときのアクションシーンは「なかなかやるじゃん!」と思わせた。が、それもシュワルツネッガーが出てくるまで。シュワちゃんに隣りに並ばれちゃったら、あーた、そりゃどうしたって体格もアクションも見劣りするに決まってるじゃないの。マイナス700点。
そして「マトリックス」。やっと心の底から楽しめるアクション映画に出会えました。まず、キャリー・アン・モスは長身のキアヌ・リーブスとほとんどかわらないくらい背が高い。アクションもキアヌと一緒に一流の振り付け師について特訓したというだけあって素晴らしい。いっぽうキアヌはダイエットですっかりスリムになって、マッチョ度がキャリーとほぼタメ。だから二人並んでサングラスに黒づくめの服で敵地へ乗り込んで行く姿は実に絵になっている。特にビルの屋上でキャリーがキアヌを危機一髪救うシーンは二重丸。エージェントのこめかみに銃をあてる場面、すっくと姿勢よく伸びてひきしまった体がすんばらしいー。そしてぶっぱなす!あー快感!これよこれ(笑)!!美しい男を救う強く美しい女。ハリウッドアクション映画はこういう毅然としたアクションができる女優をもっと出してほしい。それからマッチョな主役はもういい。女に守られてサマになるスレンダーなアクションスターをたくさん発掘していただきたいものです(笑)。プラス85点。

1999.10.9 The Matrix Part3
うーむ。またマトリックスを観に行ってしまった。
1週間で3回というのは自己新記録。いったい何やってるんだろ。
でも今回は夫と行ったんだけど、帰り道ずっと、お互いが発見した点を披露しあって話がつきなかった。3回観てもまだ発見があるんだからすごいね。さて、今日はみなさんからいただいたメールをご紹介します。
I川Y子さんより前回の日記について、
「(キアヌとキャリー・アンは)たしかに絵になる。でもあれだけ他の作品は点数悪くて、
マトリックスは大絶賛で、・・・でも85点なんだ(笑)」
ふふ。点数のつけ方に注目してくれてうれしいです。
そう。85点なんです。満点は100点だから。
厳しいもんです(笑)。
Mac
Beginner's Diaryのtktrさんより、
「マトリックス、はまりましたか、フフフ。私もキャリー・アン・モスが素晴らしいと思いました。走る姿、体の切れ、そしてキアヌ・リーブスを見つめる目がいい。私ももう一度観たいと思っています。ビデオで観る映画じゃないですよね。だけど、だけど・・ストリート・ファイアだめですかあ?ナンシーなーはるさーん!」
その通りです。マトリックスは映画館で観ないとね。なんつーてもビデオじゃあの音の迫力は出ないと思いませんか?2挺拳銃で撃ちまくる音。大量の薬きょうが床に落ちるキンキンキンという音。ヘリがビルの窓ガラスにのめりこんで爆発する音・・。ストリート・オブ・ファイヤーについては、後日改めて毒舌ナンシーがばっさりと料理しますので(笑)。
後輩のH野くんより、
「僕も見ましたよー、マトリックス。映像がかなりカッコ良かったっすねー。久々のヒット、って感じです。僕的には俳優云々アクション云々よりも、世界観がもう『サイバーパンク!!』って感じで、超気に入ってます。バーチャルリアリティーの世界を突き詰めて、神経の電気信号までコントロールできるようになったら、その人にとってはもうそれが『現実』としてしか認識できないんだなあ・・・とか、もし今の世界がバーチャルリアリティーだったとしたら、イエス・キリストは超優秀なプログラマーだったのかも・・・とか、なんかいろいろ考えちゃいました。まあ、それだけ奥が深いってことですかね。それからサイバーパンクにかかせない『逆輸入ニッポン(アジア)』もしっかり入ってましたし。見終わった後も浸っていられる、久々に後を引く映画でした」
・・なんという深い感想でしょう。
さっそく夫に報告したら、
「H野がマトリックスぅ?あいつには難しいんじゃねえか?」
「それがね、キリストは優秀なプログラマーだったんじゃないかって」
「おい、たいしたもんじゃねえか。あいつ社会人になって急に頭がよくなったのかな?」
・・なんちゅー言いぐさでしょう。すいませんH野くん。公式ホームページのパスワード3つ全部教えてあげるから許してください(笑)。H野くんの言うように、アクションもまずサイバーパンクな世界があってこそです。脳に直接バーチャルな世界を映し出しちゃうっていう発想がすごいよね。現実とバーチャルな世界を電話で行ったりきたりするのも面白いですよね。
映画、ドラマの感想はナンシーなーはるまでどうぞ。
1999.10.13 The Matrix Part4
マトリックスの中でもよかったと思うのはキャラクター設定。とくに主役ふたりを今までのアクション映画にはない人物にしたウォシャウスキー兄弟監督に感謝したい。ふたりのうち、女主人公については前々回の「The
Matrix Part2」でとりあげたので、今回は男の話をひとつ。
「Part2」でも触れたように、これまでのアクション映画はとにかく強い主人公ばかりだった。シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツネッガー、スティーブン・セガール・・・殺しても死なないようなヤツばっか。強い男としなだれかかる女という組み合わせばかり見せられたので、ランボーのようにマッチョになれば女にもてると思いこむバカ男があとをたたなかった。
でも、強くてマッチョなヤツが女にもてるというのは間違いである。女は強いだけのヤツはそんなに好きじゃないのだ。強い男、デキる男は嫌いじゃないが、ふとした弱さとか、やさしさとかが好きなんである。例えば自分に惚れてる男というのは、当然その時点で自分より弱い。そういう弱さを「ふふふバカめ」と思いながら、あるときそれが「かわいいかも(つきあってもいいかも)」に変わったりするものなのよ。これを俗に情にほだされると言います(笑)(でも言っておくけど、「バカめ」が全員「かわいい」に変わるというわけではない。そうだったら私なんかとても身がもたなかったわ。おほほ)。
ちょっと頼りないところのある男とそれを見守る強い女。こういう組み合わせは実は恋愛映画にはたくさんあった。しかし、アクション映画では、私が知る限りマトリックスが初めてなのですね。
主人公ネオ(キアヌ・リーブス)は最初、トマス・アンダースンという名で、ソフトウェア会社に勤める線の細いヤサ男だった。突然見知らぬ男たちに追われてビルの窓から逃げる場面でも下をみてくらくらして「I
can't do this」かなんか言ってあっさりつかまっちまう。弱すぎる。その後トレーニングによって強くなっていったけど、それでもなお弱さを持っているというか、まだまだ成長過程で頼りないところがあった。そこが女性がきゅーっとくるポイントなんですねー。トリニティ(キャリー・アン・モス)がネオを助けるシーンでは、観客の女性は自分がネオを助けているような気分になって観ているのです。はい(笑)。
だから、マトリックスは女性のリピーターがとても多い。「ランボー」や「ターミネーター」をリピートした女性というのは聞いたことがないけど。ね?女は強いばっかの男よりも、敵にやられそうになって「トリニティ、ヘルプ!」って叫んじゃうような弱いところのある男を守ってあげたいなんて思ったりするもんなんだよん。これを俗に母性本能と言います(笑)。
ウォシャウスキー兄弟にもうひとつ感謝したいのは、ネオ役にキアヌ・リーブスを起用したこと。初めは青白くて弱くて、でも急激に成長して強くなる。孤独で陰があるヒーロー。ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、ウィル・スミスも候補にあがったそうだけど、どれもしっくりこない。やっぱ東洋の血が入ったキアヌでしょう。
とはいうものの、実は、私はキアヌ・リーブスをあまりかっこいいと思ったことがなかった(笑)。「スピード」のもっさりしたイメージが強かったし、「チェーン・リアクション」の彼はデブだったし。マトリックスを観て、キアヌってこんなにステキだったっけ?とびっくりして、「ハートブルー」(1991)、「リバース・エッジ」(1987)などを観てみたわけ。したらば、スピード以前の彼は細くて陰があり、涼やかな美貌の人だったんです。つまりキアヌはやせてる時と太ってる時とで全く印象が違うみたいなのである。
キアヌがマトリックスのためにしたダイエットは、TOKYO1週間のインタビュー記事によると、「朝は卵白、プロテインに野菜。昼は魚中心のメニューで、夜は炭水化物禁止。アルコールは金曜にワインを1杯だけ。これを8ヶ月」。それとカンフーの特訓を4ヶ月。これで10キロ落としたんだって。そーぜつ!しかしおかげであのシャープで美しいお姿が拝めたんですね。(現役時代55キロが卒業後72キロになっちゃった同期のK君、ここ読んでる?あなたもこのメニューやってみたらどう?)
1999.10.14 The Matrix Part5
いろいろ書いたけど、マトリックスはやっぱり変わった映画だと思う。
はまる人はすっぽりはまるけど、そうでない人はさっぱり良さがわからないでしょう。
というようなことは巷でも言われていて、「コミックやアニメやゲームで育った世代ならオーケー」とか「ブレードランナーや2001年宇宙の旅が好きな人にはわかる」とか云々されている。それはそれであたっていると思うけど、もっと本能的にヘンと思うか思わないかという分岐点があるような気がする。
なぜそう思うかというと、マトリックスを最初に観たときに、ある映画と同じ匂いを感じたから。その映画とは「シザーハンズ」。手がハサミの人造人間のおかしくも悲しい恋物語。妹に奨められて観に行ったこの映画、私は最初から最後まで「へんだ!」と思ってしまってはまれなかった。
その「ヘンさ」とは何かというと、リアルなんだけど作りモノっぽく、作りモノにしちゃリアルすぎる感じとでもいうのかなあ。シザーハンズを観たときは、そのどっちつかずの感じが非常に気持ち悪かった。
マトリックスも、出だしの暗っぽい画面の感じから「ブレードランナー」のように結構シリアスでリアルなSF映画かと思って観ていると裏切られる。キャットスーツの女が壁の上を走ったり、普通飛び越えられないような所を飛んだり・・まるで「バットマン」みたい?また、真っ白な仮想空間やカンフー道場の場面がやけに漫画っぽくて「あれれ?」と引いてしまう。それに、シリアスなシーンなのにもかかわらず、登場人物が真剣な顔で妙にコミカルなしぐさをしたりするので、これまた「はれれ?」と思ってしまう。
でも観ているうちにわかったんです。そうか!この映画は「SF漫画の実写版のようなもの」なんだって。アメリカン・コミック、日本のアニメに香港アクション映画なんかを混ぜこんでうまいこと作っちゃった、すごくよく出来た実写版。リアルな作りモノを楽しむ映画。そうだとわかるとヘンなところも全部オッケー。シザーハンズはダメだったけど、あの苦い経験?が活かされた。どんな映画でも観ておくもんだ。
つうわけで、最初はなんじゃこりゃ?と思ったカンフーの場面も今はひたすら楽しい。モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)が「Again!(もっかい)」と言うところなんか、きゃっきゃっ喜んでる。銃撃戦でネオ(キアヌ・リーブス)が側転しながらぶっぱなすところ。こらこらと笑っちゃうんだけどかっこいいぞ!あとヒューゴ・ウィービング演じるエージェント・スミス。人類を病原菌呼ばわりするときの「ゥヴァイラス」だの「ディズィーーーーズ」だの、ねばっこーい発音。この人が出てくるだけでぞくぞくしちゃう(笑)。
そういや今日隣りに座っていたカップルも最初から最後までくすくす笑ってたな。それも子供が面白いアニメとかを見てうれしくてたまんないという笑い方。終わってからそのカップルを見たら座席でぼーっと放心状態になってた。わかるわかる。子供の頃面白いものをみてはしゃぎすぎるとあとでぐったりなっちゃったもんね。君たちのマトリックスの見方は正しいぞ(笑)。
あ、またマトリックス観に行ったのバレちゃいましたね(^^;)。
1999.10.20 氷の世界
こんにちは。ナンシーなーはるです。
いよいよ秋のドラマが始まりましたね。
今クールのドラマは、「殺人」と「アンニュイ」がテーマのようですね・・・じゃないぞ、こらーーっ!なんでどのドラマも第1回で人が殺されるんじゃ!
まさか、秋→読書の秋→推理小説→サスペンスドラマという短絡的な企画じゃないでしょうね。とか思ったらアレだってね。ドラマってのは1年前に企画が決まるんだってね。だから昨年の今ごろ「眠れる森」の評判がよかったんで、サスペンスドラマでいこうってことになったんだってね・・・じゃないぞ、こらっ!「氷の世界」「OUT〜妻たちの犯罪」「砂の上の恋人達」「危険な関係」ぜーんぶ人が死んでるじゃないの。しかも全部フジテレビ。いいのか!?
ではそんな中から1番人気の「氷の世界」について。
○第1回
松嶋菜々子が「魔女の条件」とはうってかわってアンニュイな役に挑戦してますね。かなり無理をしているように見えるけど。ドラマ関連の掲示板では「期待通り」という評価が多かった第1回。しかしナンシーはそうは思いませんでした。
まず、一番あかんかったのが人物紹介。チャカチャカチャカっとタイプでかっこよくみせてるつもりなんだろうけど甘い。人物紹介ってのは、友人に名前を呼ばせてみたり、自己紹介させてみたり・・どのドラマでも一番苦労するポイントなのに。「江木塔子 ○○学院地学教師・・」とかって2行にわたって長々とタイプして、しかもそれを登場人物全員にやるんだもん。いっぺんに覚えられるかっての。2時間で終わらせなきゃいけない映画なら許されるかもしれないが、これから延々続く連続ドラマでしょう?全部字で見せちゃうなんて手抜きもいいとこ。「さあー誰が犯人でしょう?」っていうつもりでやってるというのなら、職業紹介は余計。そんなの画面見てりゃわかるじゃないの。それとも結局江木塔子(松嶋菜々子)という名前しか覚えられなかった私の頭が悪いのでしょうか。
それと竹野内豊。髪型が開き直りすぎ。サラリーマンならもうちょっと申し訳なさそうにのばしてみたらどうなんだろ?
それから竹野内の最後のセリフ「こうして江木塔子のまわりに3人の男があらわれた」。このセリフはいったい何のため?
3人とは保険会社調査員(竹野内)、刑事(仲村トオル)、金沢の友禅職人(名前忘れた)。主役の竹野内が江木塔子の婚約者や同僚を殺したはずはないし、犯人を追っている刑事が犯人のわけがない。すると犯人は木訥そうな友禅職人ってことになっちゃうじゃん(笑)。江木塔子が犯人じゃ単純すぎだしね。でなきゃ、死んだと思った婚約者(及川光博)は実は別人で、ホントは生きていて江木塔子の同僚殺しの犯人だったとか。え?じゃ何のために死んだふりをしたのかって?そんなこと私が知るわけありましぇーん(笑)。
○第2回
第1回よりずっと面白かった。江木塔子の過去の男の話がボロボロ出てきて、しかもみな死んでいる。それも全員が塔子を受取人にした生命保険に入っていて、なぜか死の直前に解約している。うひょー面白いっ!サスペンスはこうでなくちゃ。
で、考えてみたんですが、最初の恋人のカメラマンは戦場で撮影中に死んだから殺人じゃない。けど、次の婚約者の精神科医は3番目の婚約者(及川光博)に殺されたんじゃないかな(理由は嫉妬)。で、3番目の婚約者は塔子の同僚の女に殺された。で、その女は別な誰かに・・・というような殺人ころがしというか親ガメ子ガメ殺人なんてのはどうでしょう。え?じゃ3番目の婚約者と同僚の女はどんな理由で殺されたのかって?それと保険を解約したのはなぜかって?んなことわかるわけありましぇーん(笑)。
さて、なんだかんだいっても「氷の世界」が1番人気な理由は・・・それは、他のドラマが全て殺しの犯人が誰だかわかってしまっているのに、「氷の世界」だけは犯人がわからないから。推理の楽しみがあるからですねー。あとは最終回まで犯人をわからないままにできるかどうか・・。
www.dramafreak.net