Drama&Movie
   
 

 


2001.3.4 HEROの正体

 視聴率連続30%以上の記録を更新し続けているお化けドラマ「HERO」。こんなに視聴率がいいのに、公式サイトのアクセスが、フジテレビのランキングの3〜5位あたりをうろうろしてるのは「インターネットにアクセスできないお年寄りが見てるからだったりして〜」てなことを「@woman」のレビューに冗談半分で書いた。

 すると先日、BBSにこんな書き込みがあった。「『とくダネ!』という番組で、ランダムにお店や家庭にお邪魔して、はたしてどれだけの人がHEROを見てるかを検証するというのをやっていました。が、なんと47%以上の確率でご覧になっていました。それも老若男女、爺ちゃん婆ちゃん、みんな口々に『気軽に見れて良い』『面白〜い!』とおっしゃっていました」

 な、なんと本当にお年寄りが見てるらしい。うーむ。年寄りなんて大相撲か時代劇しか見ないものと思いこんでいたが・・

 と、その時気がついた。まさか、いや、ひょっとしたら「HERO」って時代劇なんじゃないか?悪いやつをこらしめる勧善懲悪。ストーリーがワンパターン。ラストの5分であっさり解決しちゃう。1話完結。あらまーどんぴしゃじゃないの。

 
 そこで、登場人物を時代劇にあてはめてみた。

雨宮事務官(松たか子)=おきゃんな町娘
牛丸部長(角野卓造) =気苦労が絶えない大店(おおだな)の番頭さん
芝山検事(阿部 寛) =顔はいいが、ちょいとマヌケな岡っ引き芝やん
遠藤事務官(八嶋智人)=芝やんと凸凹コンビを組む子分
中村検事(大塚寧々) =寺子屋の色っぽいお師匠さん
江上検事(勝村政信) =ひねくれ者の蘭学者江上源内
末次事務官(小日向文世)=江上の弟子で、日本舞踊の名取
バーテンのサブ(田中要次)=表向きは傘張り浪人だが、実はすご腕の剣客

 
 ふーむ、結構いけてるではないか。特にバーテンのサブの無口で影があるところなんざ傘張り浪人にぴったり。しかも頼めば「納豆」から「餃子クレープ」まで、「あるよ」の一言で何でも出てくるんだから、まちがいなくチョーすご腕である。

 え?肝心のキムタクは何なのかって?そりゃもうあなた、決まってるじゃありませんか。ずばり「遠山のキムさん」ですよっ。

 キムさんは、大江戸地検の城西奉行所(=東京地検城西支部)のお奉行さまなのにもかかわらず、裃(=かみしも=スーツ)は着ないで、町人の身なりをして町に捜査に行っちゃったりする。そこで越後屋が従業員の女に痴漢をはたらいていることを見抜くキムさん。越後屋お抱えの籠かき(=運転手)をタイ焼きで買収して証拠をつかむキムさん。越後屋をお白洲に呼びつけて「そのほう、無抵抗の女に対して痴漢をはたらいた罪により、市中引回しの上、はりつけ、獄門を言いわたす!」と、お裁きを下すキムさん。越後屋「ははーーっ」とひれ伏して大団円。

 いやあ、実にわかりやすいストーリーだ。さすが時代劇。お年寄りが大喜びで見るはずだわ。はっはっは。

 
 ただし、キムさんにはひとつ足りないものがあった。本家の「遠山の金さん」にあって「遠山のキムさん」にないもの。それは入れ墨(笑)。だから、もろ肌脱いで「この遠山桜を忘れたとは言わせねえぜ!」という名物シーンもないわけよ。まあ現代では入れ墨なんかしてたら、温泉やプールで「入浴(入場)ご遠慮願います」になっちゃうし、その前に検事に採用してもらえないだろうから、しょうがないんだけど。

 でも、入れ墨はともかく、せめて「この遠山桜を・・」に匹敵するような決めセリフを、キムさんは真剣に考えておくべきだったわね。水戸黄門なら「この紋所が目に入らぬか!」、大岡越前なら「これにて一件落着〜!」という、時代劇には欠かせないセリフ。それが「遠山のキムさん」こと「HERO」にはないんだもん。いいもんが悪もんに向かって決めセリフを吐く時の「きた、きた、きたーーっ!」というカタルシス(=快感)がないから、「HERO」はいつもラストが締まらないんじゃないかしらん。「よろしこ」じゃあ屁のつっぱりにもならないっしょ。

 
 それにしても、「遠山のキムさん」のおかげで、高視聴率のツボに目覚めたであろうテレビ局が、第2、第3のトレンディ時代劇を連発してきそうなイヤな予感がするわ。テレビ局って柳の下でドジョウすくいをするのが好きだから。




2001.3.14  ストロベリー・オンザ・ショートケーキ最終回予想

 いやはや、先月半ばにひいた風邪をまだ引きずっているなーはる。おかげで更新が滞りっぱなしの間に、もうすぐ最終回ラッシュではありませんか。 しかし正直言って、前クールに比べてさっぱりテンションが上がらない今クール。そんなわけで、お気楽に最終回予想をしてみましょ。

 
 さて、「S.O.S.」の最終回は・・・

 入院した深キョンのもとへお見舞いに来る窪塚君。彼のポケットにダイヤの指輪が入っているのを見つける深キョン。それは石田ゆり子先生への贈り物にちがいない。自分の敗北を確信した深キョンは、なぜかタッキーに雪山に連れていってもらう。赤いコートを着て雪山のてっぺんに立って「イチゴだよ!」などとはしゃぐ深キョン。まさに大自然による「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」。ドラマ史上初?の3Dダジャレである。

 
 その頃、卒業式で答辞を読む窪塚君。壇上から全校生徒に「ゆり子先生を愛してます!」などと言ってくれりゃ、窪塚君目当てにこのドラマを見ている三十代の女性たちは大喜びだが、ロリコン野島伸司がそこまで、年増いえ大人の女性のニーズを把握してるかどうかは、はなはだ心もとない。

 けれど、ゆり子の煮え切らなさに腹を立てている女性は非常に多い。あの窪塚君にプロポーズされたのに断るバカがいるかいな!ってね。こうなったら、既成事実によってゆり子は結婚を決意する、という展開にでも持っていってもらいたい。ベタだけど。それが、年増いえ大人の女性にとって理想の最終回よ。深キョンが拒食症で死のうが、雪山で死のうが、んなこたあどうでもいい。

 しかし、どうでもいいとはいえ、2つだけ心配なことがある。1つめは、雪山で脂肪たっぷりの深キョンは助かって、タッキーが遭難するのでは、という説がささやかれていることだ。そんなのイヤ!だいいち深キョンが生きてたら、またストーカー行為をはたらいてしまうではないか。

 
 そしてもうひとつの心配は、遭難しそうな深キョンを助けようとした窪塚君も雪崩に巻き込まれてお亡くなりになったりするのでは、ということだ。死ぬはずがないと思っていた人が死ぬ。最終回によくある意外性の法則である。もしそうなら、変人2人(=ストーカーと芸術家)が死んで、残りの3人(=タッキーと理名とゆり子先生)が生き残るわけで、いつの世も変人は早死にし、凡人は長生きするという法則まで証明されてしまうのだ。また、タッキーは深キョンを、ゆり子先生は窪塚君をいつまでも思い続けることになり、それこそ、このドラマのテーマの「永遠の片思い」にもどんぴしゃなのである。困ったことに。

 どうか、タッキーと窪塚君だけは死にませんように。
 って、こりゃ最終回予想じゃなくて、ただの願望ですわね。オホホホ

 
*「雪山でイチゴ!」は、BBSに書き込んで下さったらっしーさんのアイデアを採用させていただきました。ありがとうございます




2001.3.17 HERO最終回予想

 「HERO」の最終回予想は簡単だ。

 キムタクが去っていく

 古今東西、ヒーローってのは「ハヤテのように現れて、ハヤテのように去っていく」に決まっているんである。問題は、どこへ去っていくかだ。

 これには、3つのパターンがある。ひとつめは、M76星雲から地球に来て、またM76星雲に帰っていったウルトラ一族のようなUターン型。ふたつめは、ある場所でお仕事をしちゃー、別な場所へ移動していく水戸黄門のような諸国行脚型。みっつめは、出ていったと思ったら、たまに戻ってきてまた出ていく寅さんのような放浪型

 
 では、キムタクは何型なのだろうか?

 もし、Uターン型だとすると、青森の地検に戻るわけだが、その線は薄い。というのは、青森在住の友人の話によると、なんと青森では「HERO」は月9ではなく、土曜の午後にやってるそうなのだ。するってーと、もし土曜2時なら「ドニ」、3時なら「ドサン」、4時なら「ドシ」、5時なら「ドゴ」ですよ。ドゴーン!せっかく全週連続30%越えというゲツクの金字塔を打ち立てて凱旋しても、ゲツクがゲツクでないなんて、盛り上がらないことおびただしいではないか。つうわけで青森はなし。


 とすると、「諸国行脚型」にしろ、「放浪型」にしろ、どっか別な場所へ行くことになるわけだが。今までの高視聴率ドラマの例からいって、ごほうび(=海外ロケなど)が出るはずである。しかし、検事ドラマなのに海外はヘンだから、キムタクには「国内でどこに行きたいか?」という打診があったはずだ。

 で、キムタクのことだから、こう答えたに違いない。

 サーフィンのできるとこ

 よって、最有力候補地は種子島…と、書いている最中に、ある情報が漏れ聞こえてきた。

 なんでも最終回は「キムタク検事に南の島への転勤話が持ち上がる」という。いったいどこからそんな情報が出たかというと、公式サイトの最終回のあらすじに書いてあったという。ドゴーン! あのねえ、最終回のあらすじを詳しく載せてどーすんのよっ。予想する楽しみを奪うなっつーの!



 しょうがないので、 ふたつめの予想に移りたい。それは、最終回キムタクと松たかはどこまでいくのか?ってことだ。その答えは、

 キスなし 告白なし 意識しあったままお別れ

 ではないだろうか。理由はカンタン。をにらんで、である。だから物足りないくらいでおしまいにしといたほうがいいわけよ。つまり、最後の予想は、

 絶対あるぞ、パート2

 ってことである。

 前々回の「HEROの正体」で「テレビ局は第2、第3のHERO(=トレンディ時代劇)を制作するんじゃないか」てなことを書いたが。フジテレビの場合はすでに「HERO」があるのだから、2匹目、3匹目のドジョウを探さなくても、1匹目のドジョウを柳の下に戻してドジョウすくいをすればいいわけだ。美形で人気者のドジョウを放してはすくってみせて、ヤンヤの喝采をあびて銭をいただくわけである。昔の人も言ってたでしょう。ドジョウは生かさぬよう殺さぬよう、ってね(笑)。

 え?じゃあそのドジョウが弱るまでドジョウすくいを続けるのかって?まさか。 ドジョウすくいは、ドジョウの美貌が衰えたら終了、ですよ。

 おーほほほほ。

 
(よってキムタク検事は、いったん去っていくが、パート2で戻ってくる「放浪型」のヒーローにちがいない)




2001.3.23 HERO最終回〜キムタクのウルウル

 「HERO」が終わった。

 BBSには、「前回のニュースキャスター事件の続編じゃなかったのか?」「冒頭のシーンは『やまとなでしこ』のパクリでしょう」「まさか『検事さんは僕のヒーローだ』みたいなベタなセリフをぬけぬけと使うとは」「三浦友和、キムタクにあっというまに説得されちゃうし」といった意見が寄せられた。

 
 そんな最終回は、こんなあらすじであった。

 キムタク検事最後の事件は、サッカー場の警備員殺し。ところが、被疑者の男はガンとして黙秘したままラチがあかない。そこで、足で捜査した結果、男が命を狙ったのは、代議士の三浦友和だったことをつきとめたキムタク。しかし友和は、政治的理由から事実を明らかにすることを拒否。そんな友和に、キムタクは得意のカメラ目線でお目目ウルウル説教をくらわせた「殺された警備員の息子の気持ちもしらないで、日本の将来を語ってんじゃねーよ!」。すると友和は心を動かされ、本当のことを話しだすのだった・・。

 
 いや〜、ホントになぜキムタクが目をうるませて語ると、人はいともたやすくオチてしまうんでしょうか。たーさんは「催眠術じゃないか」って言うんだけどさ。


 ところで、重大な疑問がある。

 そんなによく効くお目目ウルウル説教なら、なぜ警備員殺しの男に使わなかったのか?

 ウルウルお目目で「殺された警備員の息子の気持ちもしらないで、黙秘してんじゃねーよ!」と説教をたれてやればよかったではないか。そうすりゃ男は一発で改心して、三浦友和を狙ってたこともスラスラしゃべっただろうに。

 なんちゃって、そしたら事件はあっつーまに解決しちゃって、ストーリーが成り立たなくなってしまいますわよね。おほほ。

 
 でも、おかげで「キムタクはウルウル説教が通じる相手とそうでない相手を区別してるんじゃないか?」という新たな疑問がわいたなーはる。そこで、キムタク検事のウルウルの歩みを振り返ってみました(下図参照)。 


キムタク検事のウルウル説教の成功例

No.
相手
説教の中身と相手の反応
3話 結婚詐欺 森口瑤子

人の純粋なとこにつけこむのは、オレ的には許せないっす

告訴とり下げるわ

5話 仕返し女 桜井幸子 好きな人には幸せになってもらいたいし(by松たか)

証言やりなおします
8話 医療ミス隠し 木内晶子 うやむやにするとまた同じことが起きるんすよ

すみませんでした
11話 だんまり代議士 三浦友和

国の将来を語ってんじゃねーよ

許してくれ

 
 思ったとおり、キムタクがウルウルで説きふせた相手は、みな根はいい人そうな人ばかりである。見た目も良い人ばかりだし悪者のはずがない。3話の森口瑤子だけはあまりいい人とはいえなかったが、年増の女性はキムタクのうるんだ目に弱いのだ。

 つまり、どうやらキムタク検事は、いい人もしくはキムタクの美貌に弱い人だけを選んで、ウルウルしているようなのである。警備員殺しの男にはウルウルが効かなそうなので、松たかの前で失敗するとカッコ悪いからやめといたに違いない。まるで、一流の(=強い)ピッチャーからは打たずに、二流の(=弱い)ピッチャーからバカバカ打つバッターのようではないか。


 また、キムタク検事は、ウルウルが通じない相手には、証拠をつきつけて言い逃れできないようにしてから説教をくらわしているふしがある。 第10話の刑事梅沢富美男にくらわした「これっぽっちの保身の気持ちが人を簡単に殺せるんだよっ」という涙涙の大説教がいい例だ。まるで、大量得点で勝ち越して相手が意気消沈したところで、ダメ押しのホームランをかっとばすバッターのようではないか。

 絶対に勝てる勝負しかしないキムタク検事。

 なかなか姑息な素敵なヒーローだ。




2001.3.29 ストロベリー・オンザ・ショートケーキ最終回 〜 祝・最悪作品賞受賞

 近年まれにみる最悪な最終回であった。

 最悪過ぎて、呆然としてしまったほどだ。まったく野島伸司という男は何を考えているのであろうか。

 
 一番仰天したのは、遙(内山理名)という女だ。こいつは、なんと最後の最後に窪塚君をもってっちゃったのだ。窪塚君が全校生徒の前で演説した時に涙を流した理名を見て、イヤな予感はしていた。でも心のどこかで安心していた。どんなに冷たくされても石田ゆり子先生を好きな窪塚君が、こんな不気味な上がり眉毛の子とくっつくはずはないと思っていたのだ。

 そしたら、まさかの大逆転。なんと石田ゆり子先生は、途中ちょっとだけつきあって婚約した男の子供を妊娠してるというじゃないか。いや、そんなのは何とでもなりそうなもんだが、クソ真面目なゆり子は「これが私の罰」などと言って身を引いて姿を隠してしまったのである。そして、そんなゆり子先生の事情を知りながら窪塚君にだまっている理名。でもって、窪塚君のところに押し掛け女房した理名。こりゃトンビに油揚げどころじゃない。ハゲタカに窪塚君をさらわれたような気分だ。

 
 それにしても、野島のゆり子先生へのひどい仕打ちといったら。すごく腹が立ったので、めずらしくよその掲示板に「いくら愛していても他の男の子供ができちゃった年増女はダメってのが、 どうにもこうにも」って、書き込んだなーはる。するとこんなレスを付けてくださった方がいた。

>野島世界の大原則として「少年少女=善」「大人=悪」というのがあります。

 
 あらま、そんな大原則があったとは。するってーと、ゆり子先生が排除されるのはハナから決まってたんだ。てことは、そもそも「S.O.S.」を見た私がバカだったってことか。

 でもさあ、タッキーと窪塚君が出てたら見ると思いません?大人の女性に人気のある若手俳優を二人も出しといて、最後に「年増女は去れ」だなんて。まるで甘い匂いに誘われていったら、冷水をぶっかけられたような気持ち。

 
 だいたい、この大原則ってのがよくわからない。だって、婚約者の子供が出来ちゃったゆり子先生は、当時はその人と結婚するつもりでいたわけで。ようやくホントに好きなのは窪塚君だと気づいた時にゃーこのありさま。こんな要領の悪いゆり子先生は「悪」ですかね?そんな先生の事情を知らせず窪塚君とくっついた理名は「善」なんですかね?野島さんよ。

 私には、ニューヨークからの葉書に窪塚君と並んで写っていた理名が、心の中でペロッと舌を出しているように見えてしょうがないのだ。おとなしそうな顔して、欲しいモノは必ず手に入れる強欲な女。鼻の穴にガビョウでもさしてやりたい。イヤなヤツってのは、大人になったからイヤなヤツになるんじゃなくって、少年少女の頃からイヤなヤツなんじゃなかろうか。三つ子の魂百まで、だ。

 とまあ、こんなふうに、大人になるといろんな事が透けて見えるようになるのよ。大人って楽しいぞー(笑)。理名の未来も見える見える。窪塚君はニューヨークでもきっとモテちゃうだろうから、嫉妬深い理名がガマンできるかな?重たい女になって、うざがられるのも時間の問題じゃないかしら。ひひひ。

 え?大人になるとやっぱり性格が悪くなるじゃないかって?おあいにくさま。これは生まれつきよ。ふん。



・ おまけ

 つい先日、米国でアカデミー賞の授賞式があった。が、その前夜に、ゴールデン・ラズベリー賞の授賞式があったのをご存じだろうか? この賞は、その年の最悪作品に贈られる賞で、もう20年も歴史があるそうなのだ。

 「ドラマフリーク」も、前クールから最優秀作品などを選出しているが。今回から、このゴールデン・ラズベリー賞を見習って、各クールごとに最悪作品を選出したい。

 というわけで、栄えある第1回の受賞作品は「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」に決定いたしましたー!

 なお、この最悪作品賞は、ゴールデン・ラズベリー賞および第1回受賞作品にちなんで、ゴールデン・ストロベリー・オンザ・ショートケーキ賞と名づけさせていただきました。

 おめでとうございます。

(なお、ゴールデン・ラズベリー賞は、受け取りに来る受賞者がめったにいないことでも有名なのだそうだ・・笑)

 


   
 

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