2002.11.8 薔薇の十字架
さて、今クール当BBSで一番盛り上がってる「薔薇十」。
子供のできない夫婦(三上博史&石田ゆり子)と、子供が欲しい独身女(天海祐希)がいて、ダンナが独身女の子作りに協力しちゃったからさあ大変、というドラマなのだが。もっぱら盛り上がっているのは、ダンナの母親(中尾ミエ)と妻のバトルであった。
なにしろ、ボケたふりして「ほーら赤ちゃんのケープよ〜」などと手編みのベビーグッズをプレゼント攻撃する中尾ママ。それに対して、真夜中になわ跳びしたり、ベビーグッズを切り裂いたりして応戦するゆり子。彼女が薔薇の花の首を次々とちょんぎった時なんか、BBSでは「いっそ薔薇の花びらでクソババアって書いてやったらどうでしょう」などというアイデアも飛び出たりして。皆さん本当にドロドロドラマがお好きなのだ。
んで、今週。
たしか先週は天海に「子供ができました〜」っていう所で終わったと思うのだが。なんと、今週になったら、いきなり4年もたってしまったというじゃないか!
この事実を聞いたとき、私の脳裏に浮かんだのは、「するってーと、中尾ママはあれから4年間ずっとベビーグッズを編み続けていたのか?」ってことと「ゆり子は毎日毎晩4年間なわ跳びを続けたのだろうか?」ってことであった。きっと、家の中はベビーグッズであふれ返り、ゆり子はさぞや体力がついたことであろう。
と思ったら、1週間ぶりじゃなくて4年ぶりに見たゆり子は、やけに晴れ晴れとした顔をしていた。
聞けば、趣味のステンドグラスにはまっているというゆり子。毎週木曜の教室にいそいそと出かけていくゆり子。たかが週1回のステンドグラスでこんなに生き生きとなるのだろうか?
と思ったら、教室が毎週というのは大ウソで、本当は隔週なのだった。そして教室のない週、ゆり子は、今BBSで大評判の美男子タマちゃんこと玉山鉄二君と会っているのだった。
やっぱりな。そんなこったろーと思ったよ。
しかし、ここで私が知りたいのは、ゆり子はこの4年の間のいったいいつからステンドグラスを始めたのか?ってことである。だって、ゆり子はタマちゃんに「私たち別に悪いことしてるわけじゃないわ。お茶してるだけだもん」とか言ってましたよね。ステンドグラスに通い始めたのとデートを始めたのはたぶん同時だろうから、もしきっかり4年前から通い始めたのだとすると、なんとタマちゃんは4年間もお茶だけ、2年前からだとしても2年間お茶だけ、少なく見積もって半年前からだとしても、半年間お茶だけですよっ!
BBSでの噂によると、タマちゃんは顔だけじゃなくて「脱いでもスゴイ」そうなのにもったいない、じゃなくて、なんて清らかな人なのでしょう。
天海祐希と3回くらいしか会ってないのに、さっさと子供を作っちまった三上ダンナとは大違いです。さすがは我がBBSのアイドルタマちゃん、若くてもがっついてないタマちゃん、アゴヒゲアザラシもタマちゃん(…結局これが言いたかったのネ)。
あれ?天海祐希のことを書こうと思って似顔絵を描いたのに。その話はまた今度。
2002.11.25 真夜中の雨
鳴り物入りでスタートした「真夜中の雨」も、偶然の嵐に見舞われ続けてすっかりトーンダウン。これからドクター織田裕二の長塚京三院長(実の父)への復讐劇が始まるらしいけど、なんだかアホくさいのでもう見るのや〜めた。と思ったんだけど、ひとつだけ気になることがあるので書いておこう。
このドラマで気になること、それは「雨」。
第1話から1回も欠かさずザーザーザーザー、よくまあ降るもんだ。あまりに雨が多いので、BBSでも「いくらタイトルに雨がつくからって」「太平洋側って今乾燥してるはずですけど?」といった指摘から「水がもったいなさすぎる」という苦情まで、さまざまなご意見が寄せられている。
が、しかし、へそまがりのなーはるは全く別な観点からこの雨について考えてみた。それは、織田裕二が勤務する泉田病院は、「マジですごく雨の降りやすい土地に建っているのではないか説」である。

そこで、なーはるのとぼしい知識を総動員したところ、ひとつだけ見つかった雨の降りやすい場所はずばり、中央高速大月インター付近(←どこじゃそれは)。
え〜ココはですね、中央高速から富士五湖へ行く分岐点なのですが、山に囲まれた地形のせいか上昇気流が発生しやすいらしいのですね。たとえ河口湖あたりで晴れていてもココに来ると突然どしゃぶり、ということがままある。なーはるもドライブ帰りに何度やられたかわかりません。
そして、仮に泉田病院の場所をこの大月インター付近と仮定すると、なんと!いろんなことの説明がつくじゃないですか!
たとえば、織田裕二と松雪泰子が21年前に事故にあったという山梨県の富士美湖をおとずれた時。BBSでは「仕事さぼりすぎ!」という苦情が寄せられたが。大月インターからなら同じ県内なのだから、高速をとばしてちょっくら昼休みに行って帰って来れたかもしれないじゃあ〜りませんか。
また、21年前のどしゃぶりの日に事故現場から逃走した長塚京三院長は、「あの日はずぶぬれで帰ってきたよね〜」と家族に言われていたけど。てことは、院長宅も富士美湖からほど近い場所、つまり山梨県内にあるのですよね。もし都内や他県だったら、ぬれた服はタクシーや電車の中で乾いちゃってたはずですもんね。きっと院長は、最初は都内の慶明医大に勤務医として山梨から通ってて、その後、地元の大月に泉田病院をぶっ建てたんですよね?
そう考えると、泉田病院のロビーのあの都心とは思えないムダにだだっ広いスペースも納得がいくし。ドクター織田の手術がニュースになったときの「これで我が病院も全国的に知名度がアップ…ふぉっふぉっ」みたいなのも、(地方に旅行に行ったときに「どこから来たの?」って聞かれるとつい「東京」って答えてしまうような)東京周辺の県の人にありがちな上昇気流、じゃなくて上昇志向なのだなあと合点がいくってもんです。
え? それじゃ織田ちゃんが恵比寿あたりで食事してたのは、わざわざ高速をとばして食べに来たのかって?
もちろんですとも。だいたい東京生まれで東京に住んでたら、あんなしゃらくさいかへばー(←カフェバーのこと)なんかで、ナイフとフォークで気どって食事なんかしませんってば。あんなことするのは田舎から出てきた人だけ。たぶんドクター織田は「右に見えるビール工場〜、左は競馬場〜♪」(←上りなので景色が逆)とか歌いながら中央フリーウェイをとばして来るのに違いありません。
え? それじゃ、たしか渋谷南署に勤務している松雪刑事が、山梨県の泉田病院にしょっちゅう出入りしたり、ドクター織田の身辺警護をまかされたりしたのはナゼなのかって? いくらなんでも管轄外じゃないかって?
それは、
それは…
……
……
(。_゜)〃ガクッ(←意識不明)
ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜…(←遠ざかる救急車)
・おまけ
なーだんさんと、なーはるの会話
「日本で一番雨の多い場所っていやあ、あそこに決まってるじゃねーか」
「どこですか?」
「 屋久島だよ屋久島!」
「…織田ちゃんはそこから恵比寿にご飯を食べに来られるんですか?」
「そんなもん、ヘリでひとっ飛びだよ」
「わざわざヘリで」
「ヘリと小型ジェット機を乗り継げば、朝まで飲んでもオペに間に合っちゃう」
「和泉元彌かいっ!」