2003.4.21 2003年春ドラマ〜東京ラブ・シネマ、顔
テレビが壊れました。スイッチを指でずっと押し続けてないと電源が切れちゃうんです、ううう。つうわけで、古いネタでごめんなさいまし。
◆東京ラブ・シネマ
「今のドラマには30代、40代の大人の女が楽しめる恋愛モノがない」ことにようやく気づいたというフジテレビ。
それはよいのだが、だからって、どっかで聞いたようなタイトル、見たようなストーリー、懐メロな主題歌。おまけに財前直見&江口洋介などという往年のキャスティング。あんまりじゃないか? なんだか「ほーら君たちの好きなものをテンコ盛りにしてあげたよ〜満足?」みたく、月9とともに青春を生きてきた女たちをなめてませんかフジテレビ?
そんな中、ただひとつ目新しいものといえば、「映画のバイヤー」という主人公たちの職業であろう。しかも単に目新しいだけではない。パイロットを主人公にすりゃ航空業界関係者が、ドクターならば医療関係者がすかさずツッコミを入れてくるせちがらい昨今。映画のバイヤーというめずらしいお仕事なら、多少現実と違ってても「つっこめないだろう」という魂胆もあるんじゃないかフジテレビ?
しかし、そうは問屋が卸さなかった。なんと、よりによってなーはるの後輩にバリバリの映画のバイヤーがいるのである。ひゃひゃ。
そんなわけで、その後輩の仕事ぶり知っている私から見ると、「江口の事務所のスタッフたちが初日の上演を見に来て観客が一人しかいないのをみて頭をかかえた」シーンと、「トルコの監督の映画に江口が3万ドルをオファーし、財前は80万ドルで契約しようとした」シーンが変だと思いました。
で、それがどう変なのか、ということについてはまた今度(おい)。
◆顔
神奈川K県警の刑事のオダギリジョー。顔の左半分に前髪がだらーんとかかって、なんだか妙〜な髪型だ。
そんなオダジョーに向かって、似顔絵捜査官の仲間由紀恵ちゃんは、
「あなたの顔が描けない。あなたの顔が見えないんです」
などと言っていたが、それはたぶん前髪で顔が隠れてるからでしょう。きっとオダジョーからも仲間ちゃんの顔がよく見えないと思います。
あ、それと、仲間ちゃんは、
「二人目です、あなたのような人に会うの」
とも言っていたけど。そのもう一人の顔が見えない人って、やっぱゲゲゲの鬼太郎ですか?
おまけに、オダジョーの場合はアタマのてっぺんだけパーマがかかって、まるで鳥の巣が乗っかってるように見えるのは私だけ?
とりあえず、「あなたの顔は描けない」という仲間ちゃんに替わって似顔絵を描いてあげたので、もし気に入ったら、なーはるを似顔絵捜査官として抜擢してくれてもかまいません(おほほほ)。